柳澤顕
Akira Yanagisawa

出身地:群馬
活動地:群馬

 自然の中にひそむ「形が生まれる仕組み」に魅力を感じ、そのルールをヒントに作品をつくっています。コンピューターで生み出した線や形を、絵画や立体、空間へと変換しながら、デジタルと手作業のあいだに生まれる独特の表情を探っています。
 制作では、計算によって導かれる緻密な構造に、絵具を重ねることで生まれる質感や時間の積み重ねを組み合わせています。精密さと偶然性が混ざり合うことで、画面の中にわずかな揺らぎや深さが立ち上がる瞬間を大切にしています。
 インスタレーション作品では、鑑賞者が空間を歩き、視点を変えるたびに、自然の複雑さや秩序を新しく発見できるような体験を目指しています。デジタルと物質のあいだを行き来する表現を通して、自然の仕組みが持つ美しさを、身体的に感じてもらえる場をつくりたいと考えています。

群馬県での活動

1980 群馬県生まれ
2016「みんなで花と緑のまちを描こう!」ワークショップ 群馬県立館林美術館
2023「群馬のモダンアート」 高崎シティギャラリー
2024「ART PROJECT TAKASAKI 2024」 高崎市中心街地
2025「中之条ビエンナーレ2025」 伊参スタジオ
   桐生大学短期大学部 アート・デザイン学科 講師

代表的な活動

主な個展
2011「Painting as a System 」アートコートギャラリー(大阪)
2014「flicker forest」アートコートギャラリー(大阪)

主なグループ展
2006「つかの間のもの、永遠なるもの ‒ incubation 06」京都芸術センター(京都)
2007「層の奏で – playing in layers」アートコートギャラリー(大阪)
2008「風景ルルル -わたしのソトガワとのかかわり方-」静岡県立美術館(静岡)
   「Resonance(リゾナンス) -共振する感覚」静岡県立美術館(静岡)
2009「Art Court Frontier 2009 #7」 アートコートギャラリー(大阪)
2010「VOCA展2010 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館(東京)
2020「コミッションワーク(KiQとのコラボレーション)」心斎橋パルコ5F(大阪)
2021「あしかがアートクロス」巴町Y邸(栃木)
2025「路地まちアートランブル」 足利商工会議所市民ギャラリー(栃木)

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Instagram
@akirayanagisawa_

主な作品