水野暁
Akira mizuno

出身地:群馬県
活動地:群馬県

「見る」「描く」というプリミティヴな行為を主軸に、常に対象の前に立ちそれを描き留めようと試みる。その際、視覚のみならず触覚などの五感も働かせながら描くことになるだろう。対象が屋外にある場合、例えば樹や山、風景などにおいても、その場に滞在しながら描く”現場制作”を軸にした取り組みを行っている。
その制作過程において、必然的に時間の経過や季節の移ろいも受け入れざるを得ず、その都度描き重ねる・直すことで、図らずも現れる間違いやズレなどの”辻褄の合わなさ”、そして描く際に発生する絵画特有の”遅さ”なども絡み合いながら、それらが絵具の層として画面に織り込まれることにも意味を見出そうとしている。
視野を広げて言えば、「この世界をどう描くか」という試みでもあり、その結果、絵画におけるリアリティの追求、そして写実表現の可能性を示せたらと考えている。

群馬県での活動

2021 「メモリーズ -写真、絵画、彫刻でたどる記憶の旅-」高崎市美術館(高崎市)
2018 「水野 暁 リアリティの在りか」高崎市美術館(高崎市)
2017 「中之条ビエンナーレ2017」(2011,2009)群馬県中之条町(中之条町)
2015 「今どきアート−コレクターI氏の密かな楽しみ−」富岡市立美術博物館(藤岡市)
2014 「1974年ニ生マレテ 開館40周年記念展・第1部」群馬県立近代美術館(高崎市)
2007 「作家王国」高崎市美術館(高崎市)
1995 「群馬青年ビエンナーレ’95」(’99)群馬県立近代美術館(高崎市)

代表的な活動

2022-23 「リアルのゆくえ 現代の作家たち」平塚市美術館(神奈川)ほか6館巡回
2019 「SHISEIDO WINDOW GALLERY 花の章」SHISEIDO THE STORE(東京)
2017 「リアルのゆくえ|髙橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」平塚市美術館(神奈川)ほか4館巡回
2017 「ニッポンの写実|そっくりの魔力」北海道立函館美術館(北海道)ほか3館巡回
2014 「存在の美学 札幌展」札幌芸術の森美術館(北海道)
2001 「さがみはらあーと’01 7Artists style/life展」相模原市民ギャラリー(神奈川)
その他、個展・グループ展多数 現在、東北芸術工科大学客員教授

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主な作品