人見将
Masaru Hitomi

出身地:埼玉県
活動地:群馬県

写真家
独学で写真を学び、2000年から個展を中心とした発表活動を行っている。
埼玉、東京、京都、千葉などを経て、現在は群馬県で活動中。
作風はストリートスナップ、ポートレート、静物など多岐にわたる。
現在は拓本を基にした等身大の作品などを制作している。
個展、グループ展など多数。
2011 RICOHポートフォリオオーディション優秀賞受賞 (北海道東川町)
2006 東川町フォトフェスタ・ストリート部門グランプリ受賞 など

群馬県での活動

2017年に中之条町に移住。
イサマムラ写真室設立準備中。
中之条ビエンナーレ実行委員長(2019, 2023)副委員長(2021)、拝啓、うつり住みまして展実行委員長(2022)、中之条町ふるさと交流センターtsumuji 10周年ブラッシュアッププロジェクトなど地域振興活動を行っている。

代表的な活動

多岐にわたる活動の中から、2012年11月から2013年10月まで開催した「人見将の即興?写真」を紹介する。
本展は、大久保の名曲喫茶カオリ座で毎月新作を発表するというテーマで行った。Art Fair Nakanojoでは、この作品群のZINEを制作、販売する。

主な作品